静岡百材一首
目次
一.大地の色彩(いろ)は幾色あるや
二.海の巨(おお)きさ、深さ、ゆたかさ
三.匠のこだわりが刻みゆくもの
四.駿河は今日も味わい深く
第三章
匠のこだわりが刻みゆくもの
牧野宗則「険山朝陽」(木版画)の一部を活用しています
駿河なる雛人形は変わらざる笑みにて伝うる贈り主のこころ
駿河雛飾り
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